プレイヤー名
カルファス・レレンノーグ
やる気/zero
カルファス・レレンノーグ   
カルファス   
   
人間    
神人 (攻撃回数:1)    
1 (経験値:120)    
闇    
土    
男性    
5月5日    
20歳    
172 cm    
スレンダー    
灰色系    
赤色系    
色白    
面倒くさがり    
自分    
あんた     
~だろ、~だぜ    
使う    
   
16    
16    
0    
0    
0    
0    
9    
6    
11    
13    
16    
9    
6    
4    
11    
   
理由はわからないが気づいたら顕現していた
   
正義感は人一倍。しかし如何せんやる気が追いつかなかった。追いつめられると本気出す。そうでもないなら程々に。

ボケーっとするのとお茶を飲んでのんびりするのが好き。
逆に走るのとかすっごい嫌い。でもポテンシャル自体は高い為、走ればそこそこに速い。

基本的に気だるそうにしており、口癖は「やだよ、めんどい」。

敬語は使うが、とても雑。
「あんた、俺のこと誤解してねーですか? おたくが考えているほどこっちは真面目じゃねーですよ」
と言った具合。

「仕事を引き受けたならキチンとやる。内容があやふやなら適当に」がポリシー。

甘味が好きで、特に餡を使った和菓子系が好き。
シーク・ヴァールハイト   
シーク    
   
マキナ    
シノビ (攻撃回数:3)    
1 (経験値:120)    
闇    
風    
男性    
11月9日    
24歳    
175 cm    
細マッチョ    
黒色系    
赤色系    
色白    
クール    
自分    
貴公/貴女     
~です、~ですね    
使う    
   
22    
13    
2    
4    
4    
8    
9    
15    
8    
13    
7    
12    
6    
10    
5    
   
仕事の時間だ    
   
神人精霊の関係になったわけだしということで現在、ルームシェアをしている。
ライのことは手のかかる弟のように見ているが、甲斐甲斐しさはもはや従者のそれである。

几帳面な性格で、部屋を散らかしがちなカルファスを叱ってはしっかり掃除する。そしてそれに甘えるカルファスという無限ループが完成しつつある。

カルファス同様甘味好きで、ちょくちょく二人で甘味めぐりをしたりしている。しかし、シークの方はケーキ等の洋菓子派であるため度々口論になっては「どっちも良い」という結論に至る。

だらしないカルファスの代わりに対外関係をこなすが、最終的にはカルファスが大体なんとかしている。

そのため自分が居なくなったらこの自堕落男はどうなってしまうのかと気が気でない反面、その実カルファスの能力を高く買っている。